朝日カルチャーセンターの講座のお知らせです。
9月の講座は、『ノンフィクションの作り方』です。この講座を担当してはや一年ですが、受講生の中には単行本をだしたり、新書をだしたり、あるいは大学三年生で出版社を起こしたり……本当にいろいろな方がいらっしゃいます。

講座自体は、専門知識のまったくないという前提で行っています。
これまで高校生や主婦やドキュメンタリーを専門にしている方など様々な方が受講してきました。
いずれにせよ、講座を通して、ノンフィクションとは何か、それを作るとはどういう作業なのか、石井とはどんな人間なのかなど様々な好奇心を満たしていただければと思います。
その上で、作りたい人は作ればいいと思うし、それを実生活に役立てたいと思えば役立てればいい。
私としては、いろんな方がいろんな風に活用できるような講座にしていきたいと思っていますので、ご参加いただければと思います。


◆タイトル
ノンフィクションの作り方

◆日程・場所
9/14、9/21
15:30-18:30
新宿・住友ビル

◆内容
世界の現実を切り取り、作品化された書籍を「ノンフィクション」と呼びます。
どのように現実を切り取ればいいのか、事実の奥にある真実を見つける方法とは何か。いかにして取材が行われているのか、取材した材料をどのように作品化するべきなのか、作品はいかにして発表されるのか。
ノンフィクションの発想から取材法、そして発表までの方法を事細かに説明します。
本講座では、ノンフィクションを中心に話を展開しますが、新聞やテレビといったマスメディアのジャーナリズム、写真家のフォトジャーナリズム、テレビにおけるドキュメンタリーとも通底するものがあります。学生から社会人までが、広い意味で「メディア報道とは何か」を考え、最後に自分のテーマを持ち帰る内容にします。

◆詳細・申し込み
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=208880&userflg=0