朝日カルチャーセンター二月講座のお知らせです。
二月一日、十五日と、二コマ×二日間で「ノンフィクションの作り方」の講座を行います。
以下が概要になります。
文章だけに限らず、写真や映像、そして出版全体に通じる話をしますので、ご興味のある方はご参加下さい。


■講座要旨
世界の現実を切り取り、作品化された書籍を「ノンフィクション」と呼びます。
どのように現実を切り取ればいいのか、事実の奥にある真実を見つける方法とは何か、いかにして取材が行なわれているのか、取材した材料をどのように作品化するべきなのか、作品はいかにして発表されるのか。
ノンフィクションの発想から取材法、そして発表までの方法を事細かに説明します。
本講座は、ノンフィクションを中心に話を展開しますが、新聞やテレビといったマスメディアのジャーナリズム、写真家のフォトジャーナリズム、テレビにおけるドキュメンタリーとも通底するものがあります。学生から社会人までが、広い意味で「メディア報道とは何か」を考え、最後に自分のテーマを持ち帰る内容にします。(講師・記)

■2月1日の内容
・ノンフィクションとは何か
ノンフィクション、ジャーナリズム、ドキュメンタリーの方法論。メディアごとの特徴。作品発表の仕方。業界の現状。
・取材の方法
日本、海外における取材の方法。どのように人にアプローチし、話を聞き、作品にしていくか。取材費の問題。
 
■2月15日の内容
・テーマと作り方
テーマの見つけ方。取材で培ったものをいかに作品として作り上げるのか。作家論。デビューまでの道のり。
・企画をつくってみよう
これまでの講義を踏まえ、それぞれご自身のテーマ・企画をつくる。他にない企画をいかに練り上げるか。

■HP詳細&申し込み
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=230490&userflg=0