このたび、新しいプロジェクトを立ち上げます。
「セカイ・メディアラボ」と称して、主に映像をつかった活動をします。

セカイ・メディアラボは、私やフォトジャーナリストの安田菜津紀をはじめとして、テレビや出版の関係者で構成されています。

目的は、世界や日本のリアルを映像や活字を駆使して教育の中でつたえ、その中から「しあわせ」とは何かを考えてもらうことです。
もともと、私は取材で世界を飛び回るなかで、活字とは別の形で、「リアル」を日本につたえたいと思っていました。そうすることで、貧困とは何か、戦争とは何か、しあわせとは何かを考えてもらいたいと考えていたのです。
今回、様々な分野の賛同者を得て、そのプロジェクトをスタートさせました。

その第一弾は、VR(バーチャルリアリティ=仮想現実)をつかったプロジェクトです。
イラクで活動する日本のNGOであるJIM-NETと協力し、イラクの難民や病院の生活をVRで撮影し、それを教育の現場に取り入れて、「しあわせ」を考えていこうというものです。

8月1日より、クラウドファンディング「READYFOR?」でみなさんに資金の応援をお願いする予定で、おおよその概要は以下になります。

■タイトル
開発途上国の暮らしがリアルに伝わるVR映像をつくりたい!
 ページ入口
 https://readyfor.jp/projects/sekaimedialabo

■主催
セカイ・メディアラボ×JIM-NET

■主要メンバー
石井光太(作家)
安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
古田亜以子(フォーリン・プレスセンター)
佐藤洋輔(NHKエンタープライズ)
四本倫子(朝日新聞出版)

■時期
クラウドファンディング 8月1日から2カ月間
VR映像の完成は来春。
その後、セカイ・メディアラボの活動として教育分野へと拡大させていきます。

今回のプロジェクトに先立ちまして、私や安田さん、それにJIM-NETのみなさんなどとともに説明会を開催いたします。
それが下記になります。

■説明会
第一回 8月20日(土)交流会メイン(恵比寿)
  https://www.facebook.com/events/859328334211188/

第二回 8月28日(日)現地情報メイン(鎌倉)
 https://www.facebook.com/events/1132913710065506/

第一回目は、個人的に交友を結ぶ場を設けるのが目的です。
もしプロジェクトに参加したい、個人的に細かく話を聞きたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひこちらにご参加ください。

二回目は、イラクのJIM-NET担当者とネットでつないで質疑応答をしたりと、現地報告や、現地でのプロジェクトの可能性をさぐるイベントになります。

セカイ・メディアラボとしては、今後イラクだけにかぎらず、広く世界のリアルを日本につたえることを目的として活動していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。


★情報については、随時こちらでお伝えいたします。
https://www.facebook.com/sekai.medialabo/