トークセッションを、新宿にある紀伊國屋本店で行います。

タイトルは、「人間をえぐる取材力」。
このセッションでは、僕が海外や日本でした取材の裏側を赤裸々に語ります。

どうやって対象者に会って、話を聞いてきたのか。
その時、どんなことが起きたのか。何を見て、何を感じたのか。
体験を本に書くことにおける葛藤とはどういうものなのか。
本では決して描くことのできなかった体験とは何か。

こうしたことを、2時間ぶっつづけで、ガッツリ話をしていきます。
ご参加された方からのご質問にも答えていきますが、聞き手としてゲストに雑誌や本やラジオで活躍する山崎まゆみさんを迎えます。
山崎さんご自身も、23カ国もの取材をしている方です。温泉関連のベストセラーも出している上に、『ラバウル温泉遊撃隊』(新潮社)というノンフィクションも書いています。
山崎さんとのやりとり、ご参加された方とのやりとりを通じて、人間をえぐり取って描く舞台裏に迫っていければと思います。

以下が詳細になります。

ふるってご参加下さい。
なお、2時間のトークセッションが終了した後、近くの居酒屋でご参加された方との交流会も行います。
トークセッションでは、真面目な話がつづくと思いますが、こちらの交流会ではお酒や食事でもしながら、楽しく話ていきましょう。山崎さんもご参加の予定です。
交流会の参加は、トークセッションが終わった後に、参加希望者をつのります。こちらも、ご興味がありましたら、是非ご参加下さい。



★「人間をえぐる取材力」★
石井光太さんVS山崎まゆみさん
『絶対貧困』『日本人だけが知らない日本人のうわさ』大増刷記念トークセッション


『物乞う仏陀』『神の棄てた裸体』『絶対貧困』『日本人だけが知らない日本人のうわさ』など、話題のノンフィクションを世に問い続ける石井光太さんが、自らの取材手法を赤裸々に紹介。
世界中の貧困・危険地帯を歩き、売春婦、男娼、物乞い、障害者、少年・少女兵などの話を聞き、その実態を淡々と、時にユーモアを交えて書き綴る氏は、言葉や習慣、治安や経済状況がまったく異なる地で、どのように取材対象者と接触し、打ち解け、話を聞くのか?生命の危険にさらされたことはないのか?
ライターの山崎まゆみさんを聞き手に、様々な疑問に答えます。

■日時 5月9日(日) 16:00〜18:00(予定)/開場15:30
■会場 紀伊國屋書店新宿本店 9階特設会場
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/tokyo/01.htm
■定員 ◎30名(お申し込み先着順。定員になり次第終了させていただきます。)
■参加方法 ◎入場料:500円(前払い不可。当日会場にて、現金にて承ります。)
◎整理券などは発行しません。事前お申し込みの上、会場まで直接お越しください。
■お申し込み先 紀伊國屋書店新宿本店5階人文書カウンター、またはお電話でお申し込みください。
■お問合せ 代表03-3354-0131(10:00〜21:00) こちらにお電話の上、ご予約をお願いします。

■出演者プロフィール
石井光太(いしいこうた)さん
1977年東京生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。国内外の文化、歴史、医療などをテーマに執筆活動を行う。そのほか、ペンネームでの写真発表やラジオ、漫画のシナリオなども手掛ける。5月18日には『レンタルチャイルド』が待望の書籍化。

山崎まゆみ(やまざきまゆみ)さん
1970年新潟県長岡市生まれ。新聞、雑誌、TV、ラジオなどで温泉の魅力を紹介するフリーライター。現在まで23カ国、800カ所以上の温泉を訪ねる。著書に『ラバウル温泉遊撃隊』『だから混浴はやめられない』など。


■交流会開催
◎トーク終了後、石井光太さん・山崎まゆみさんを交えて居酒屋での「交流会」を予定。直接お話しする機会を設けます。
◎トーク終了後に希望者を募ります。
◎別途、飲食代(約4,000円)がかかります。




12日の夕方をもって、定員に達したため募集を打ち切ってしまいました。
6月5日に都内で別のトークセッションを行う予定です。出来るだけ早くブログやツイッターで告知いたします。
ふるってご参加下さい。